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このページで学べること
国内に292のビジネスホテルを運営している東横インですが、外国人観光客の接客ツールとして翻訳機ポケトークを採用しました。
東横インは292全ての店舗でポケトークを採用します。
観光庁の調べでは外国人で2018年に日本に宿泊した人は9428万人になり、2017年より18%増になりました。
年々外国人利用客が増えていますし、2020年には東京オリンピックがありさらに増える予想です。東京オリンピック後も日本に来る外国人利用客は増えると予想されていますね。
東横インは日本を代表するビジネスホテルですので外国人利用客がさらに増えるでしょう。増加を踏まえて東横インはポケトークを全店舗に採用するようです。
ホテル業界でも翻訳機ポケトークがどんどん採用されていますね。
ポケトーク企業採用事例
ゆうちょ銀行がポケトーク採用へ
JR東日本、JR西日本が駅構内にポケトークを導入へ
成田空港、羽田空港など主要な空港にポケトークが設置される
日本に来る外国人の割合は?
ちなみに2018年日本に来る外国人の割合は以下のようになっています。
中国 | |
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2217万人泊(外国人延べ宿泊者数全体に占めるシェア 26.5% |
台湾 | |
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1210人泊(外国人延べ宿泊者数全体に占めるシェア14.5%) |
韓国 | |
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1195万人泊(外国人延べ宿泊者数全体に占めるシェア14.3%) |
香港 | |
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621万人泊(外国人延べ宿泊者数全体に占めるシェア7.4%) |
アメリカ | |
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558万人泊(外国人延べ宿泊者数全体に占めるシェア6.7%) |
2019年はどのような割合になるかまだ発表はされていませんが、日本に来る外国人の割合は圧倒的にアジア圏の方が多いようですね。
特に中国から来る観光客は非常に多いようです。
日本人は中国語を話せる人は多くないので、翻訳機ポケトークを導入して外国人の接客ツールとして導入する企業や店舗がとても増えています。
ポケトークは55言語を音声・テキストに翻訳し、19言語をテキストのみに翻訳