翻訳機導入で補助金、助成金がもらえる可能性がある!損しないために知っておきたいポイント

お店や会社を経営している方で、今後海外の人とのコミニケーションツールとして翻訳機の導入を考えている人も多いかもしれません。

 

特に2020年は東京オリンピックですので全世界から多くの外国人がやってきます。東京だけでなく日本国内に海外の人が観光でやってくるでしょう。その時にあると便利なものが翻訳機ですね。

 

翻訳機1台の相場は25000円〜35000円となっています。便利なツールですがそんなに安いものではありません。ですので企業として翻訳機を購入する際は助成金や補助金が使えるかどうかを検討してみると良いでしょう。(個人購入では助成金や補助金は使えないようです)

 

企業として翻訳機を購入するときはIT導入補助金というものが良さそうです。

IT導入補助金公式サイト(外部サイト)

IT導入補助金とは

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。

出典:IT導入補助金2019

 

IT導入補助金は中小企業、小規模事業者が自社の売り上げをあげるためにITツールを導入する際に経費の一部を補助してくれるというものです。

対象になるには条件があるようですが、条件に合致すれば翻訳機を導入する時に助成金や補助金が出る可能性もあります。

 

例えば、飲食店を経営している場合

飲食店で翻訳機があると重宝します。特に東京や京都では外国人観光客がたくさんきます。英語だけでなく、中国語、韓国語、フランス語などなど多言語に人が来店しますので、コミニケーションを円滑に進めるためにも翻訳機の導入は必須です。

 

私がオススメする翻訳機はポケトークですが、55言語を音声・テキストに翻訳し、20言語をテキストのみに翻訳に対応しており、翻訳精度は非常に高いです。

ポケトーク公式HPはこちら

 

ポケトークを導入すれば外国人観光客が注文するときも円滑にコミニケーションを取れますし、勘定するときもスムーズにことが進みます。外国人観光客が多い飲食店はぜひ翻訳機を導入してください。

 

IT導入補助金は40万円〜450万円となっているようです。翻訳機は1台35000円ほどですので最低11台導入しないと補助金の対象にはならないようです。

もし2、3台の導入しか考えていない場合はIT導入補助金は使えないかもしれません。

 

 

例えば、旅館・ホテル業を経営している場合

ホテルや旅館を経営している場合も翻訳機があるとスムーズにコミニケーションを取れますね。特に東京オリンピックのときは外国人宿泊者でごった返すでしょう。

あっちから英語、こっちから中国語、そっちからイタリア語など、ホテル内では色々な言語が飛び交うようになると思います。そんな時に55言語を音声・テキストに翻訳し、20言語をテキストのみに翻訳に対応しているポケトークがあればコミニケーションがスムーズになります。

 

ホテルでは多くの翻訳機を導入すると思います。スタッフ一人一人に持たせれば20台、30台はゆうに超えていきます。そうなるとIT導入補助金が使えるかもしれません。大きな会社で翻訳機の導入を考えている場合はIT導入補助金を検討してみると良いですね。

 

オススメの翻訳機はどれ?

翻訳機の導入を考える時、「どの翻訳機が良いの?」と悩むかもしれません。現在販売されている翻訳機は6〜7種類販売されています。

 

翻訳機は色々あるのですが、もっともオススメな翻訳機は「ポケトーク」です。

なぜかというとポケトークは翻訳機のシェア96%だからです。

 

全国で100人が翻訳機を購入していると、96人はポケトークを選んでいる計算になります。それほどポケトークは圧倒的な人気と性能を誇っています。

 

なぜポケトークが良いかというと以下の点が挙げられます。

対応言語が他の翻訳機より多い(55言語を音声・テキストに翻訳し、20言語をテキストのみに翻訳)
SIMの対応国が他の翻訳機より多い(128の国と地域)
翻訳精度が非常に高い
ビジネス翻訳もできる
長文翻訳もできる
大手企業(JRや空港など)も採用しているので信頼できる
月々の料金や契約金は不要
ロゼッタストーンも特典として付くので語学学習もできる
ポケトーク センターで過去の翻訳履歴を無限に残せる
大企業が販売しているのでサポートが充実している
定期的にアップデートが行われるので常に最新
AI技術により日々翻訳精度が向上している
直感的に操作できるので使いやすい

 

ポケトークは他の翻訳機より対応言語が多いですし、サポート面でもしっかりしています。販売元がソースネクストという東証一部上場企業です。ソースネクストはエバーノートやドロップボックスを日本で販売している会社でもあります。ゼロというセキュリティソフトも販売しています。インターネットに精通している会社なのでサポート面でもしっかりしています。

 

また、JR東日本やJR西日本などもポケトークを導入しています。大企業の多くがポケトークを導入しているので、ポケトークの信頼性の高さが分かります。

 

翻訳機には色々な機種がありますが、ポケトークを購入して間違いないでしょう。ポケトーク公式HPにはワイド延長保証もありますし、ポケトーク公式SIMもあるので、購入する際はポケトーク公式ショップで購入することをオススメします。

 

ポケトーク公式ショップはこちら

 

翻訳機の導入はとても良い経費の使い方になるでしょう。

ポケトークは55言語を音声・テキストに翻訳し、19言語をテキストのみに翻訳

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