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ANAが国内50の空港に合計200台の新型ポケトークSを導入すると発表しましたね。
出典記事:
旅客係員の多言語コミュニケーションツールとして国内全空港にAI通訳機「POCKETALK®(ポケトーク)」を導入します
ANA公式サイトで発表されていることから、かなり重要な情報になっています。
ANAは国内の50の空港に新型ポケトークSを導入するようですが、導入する理由は「お客様とコミュニケーションが取れる環境を整えるため」ということです。
現在ANAは遅延情報や欠航情報は日本語と英語でアナウンスしていますが、空港には多くの外国人がおり日本語と英語だけでは通じない場合も多いようです。
それを解決するためにポケトークSを導入して多言語で遅延・欠航情報を伝えるということです。
このように大企業であるANAがポケトークを導入するということは、ポケトークの翻訳精度の高さを理解していることがわかりますね。
空港のアナウンスや誘導では正確な情報が求められます。間違った翻訳がされてしまうと逆にお客さんを混乱させてしまいます。
しかしポケトークはかなり正確な翻訳ができるので、空港でも利用できると判断したようです。
ANAが導入するというのはポケトークの素晴らしさを証明しています。
翻訳機でもっとも利用されているポケトーク。翻訳機を購入するならやっぱりポケトークがいいですね。
ANAポケトークS導入の詳細
導入開始日:2019年12月18日(水)より伊丹空港から順次導入予定
対象空港:ANAが就航する国内全50空港
導入台数:200台
ポケトークは55言語を音声・テキストに翻訳し、19言語をテキストのみに翻訳