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最新のポケトークが発売されますね。
翻訳機で圧倒的な人気を誇る「ポケトーク」ですが、2020年7月8日に「ポケトークSプラス」という大画面モデルが発売されます。
ポケトークSよりふた回りほど大きくなったモデルです。大きさ的にはiPhoneと同じくらいのサイズでしょうか。
ポケトークSは手のひらに乗る小さなサイズですが、ポケトークSプラスは手で握るサイズになります。大きくなったことで文字が見やすくなりバッテリーの持ちも良くなります。海外旅行や外国人の接待に最適なサイズかもしれませんね。
ポケトークSとポケトークSプラスを比較してみましょう。
ポケトークS | ポケトークS プラス | |
ディスプレイ | 2.8インチ | 3.97インチ |
本体大きさ | 幅53.8mm 高さ91.6mm 厚み11.6mm 重さ75g |
幅63mm 高さ123mm 厚み11mm 重さ125g |
バッテリー | 連続待ち受け時間約60時間 連続翻訳時間約270分 充電時間約105分 |
連続待ち受け時間約72時間 連続翻訳時間約330分 充電時間約130分 |
価格 | 29800円(税別) | 31800円(税別) |
ポケトークSプラスはふた回り大きくなったため文字が見やすくバッテリーの持ちが良くなりました。
価格はポケトークSより2,000円ほど高くなっていますが、文字をもっと大きく見たいという人はポケトークSプラスの方がいいかもしれませんね。
ポケトークSプラスはポケットにもすっぽり入るサイズですので邪魔になることはありません。ポケトークSプラスという選択もありですね!
詳細はポケトーク公式HPに公開されています。ぜひチェックしてみてください。
ポケトークは55言語を音声・テキストに翻訳し、19言語をテキストのみに翻訳